「双子だから、お金もやっぱり2倍かかるよね……」 覚悟はしていても、いざ進学が近づくと、通帳の数字と睨めっこする日々が増えるものです。
わが家は一卵性の双子。 同時に大学へ進みましたが、選んだ道は「国立理系」と「私立文系」。 さらに一人は「自宅通学」、もう一人は「一人暮らし」と、環境も全く異なるものでした。
実際にいくら準備し、何に消えていったのか。 この記事は、今まさに同じ不安を抱えているこんな方に向けて書きました。
- 双子の大学進学を控えて、家計が不安な方
- 国立理系と私立文系、学費の差を具体的に知りたい方
- 一人暮らしを始める際の「隠れた初期費用」を知りたい方
わが家のリアルな家計の数字が、これから大きな一歩を踏み出すご家庭のヒントになれば幸いです。
双子の大学進学は本当にお金が2倍かかる?
よく「双子は教育費が2倍」と言われます。
実際には進学先によって大きく変わります。
「国立大学+自宅通学」の場合は比較的負担は少ないですが、「私立大学+一人暮らし」になると費用は一気に増えます。
わが家のように進路が分かれると、教育費の差も大きくなります。
双子の大学進学費用はいくらだった?【わが家のリアル】
わが家の場合、進学先は次のようになりました。
- 国立大学(理系・自宅通学)
- 私立大学(文系・一人暮らし)
大学の初年度は、入学金や準備費用が重なるため、特にお金がかかります。
実際にかかった費用を大まかにまとめると、
| 項目 | 国立大学(理系・自宅) | 私立大学(文系・一人暮らし) |
| 入学金 | 約28万円 | 約20万円 |
| 年間授業料 | 約54万円 | 約100万円 |
| 一人暮らし準備 | 0円 | 約40万円 |
| 初年度合計 | 約82万円 | 約160万円 |
また、大学進学費用は大学の種類によって大きく変わります。
国立大学と私立大学では学費の差も大きいため、進路によって家庭の負担は大きく違ってきます。
一人暮らしの準備費用はいくら?
私立大学へ進学した子どもは、一人暮らしを始めました。
大学の学費とは別に必要だったのが、
- アパート契約費用
- 家具家電
- 引っ越し費用
です。
おおよその内訳は
- 敷金・礼金など:15〜20万円
- 家具家電:15〜20万円
- 引っ越し費用:5〜10万円
合計:約40万円前後
大学進学は、学費だけでなく生活を始めるためのお金も必要になります。
双子の大学進学で初年度いくらかかった?

これらを合計すると、わが家の場合は
- 国立大学:約82万円
- 私立大学:約120万円
- 一人暮らし準備:約40万円
合計:約240万円以上
になりました。
もちろん大学や地域によって差はありますが、双子の大学進学はやはり大きな出費になります。
双子の大学進学で感じたこと
双子の同時受験は、精神的にも経済的にも大きなイベントでした。
受験の時期は
- 共通テスト
- 私立大学入試
- 国立大学入試
と続き、合格発表や入学手続きもほぼ同時期にやってきます。
その中で感じたのは、
進学費用は想像以上に短期間で必要になる
ということでした。
大学の学費だけでなく
- 入学金
- 教材費
- 生活費
- 引っ越し費用
など、まとまったお金が必要になります。
双子の大学進学で親が準備しておくべきこと
双子の場合、教育費は単純に2倍に近くなります。
そのため、できるだけ早い段階から
- 教育費を意識する
- 奨学金制度を調べる
- 生活費を含めて考える
といった準備が大切だと感じました。
進学先によって費用は大きく変わりますが、「大学進学にはこれくらいかかる」というイメージを持っておくことは、とても重要だと思います。
まとめ
双子の大学進学は、やはり大きな出費になります。
わが家の場合は
- 国立大学(自宅通学)
- 私立大学(一人暮らし)
という進路になり、初年度だけでも約240万円以上の費用がかかりました。
のここ240万円という数字に驚くかもしれません。でも、この山を越えた先には、それぞれの道で頼もしく成長した子どもたちの姿があります。
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