受験時期に母である私が頑張ったこと

双子の息子
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中学受験は親の受験ときくけれど……

大学受験ははてなマーク

お金の準備をするだけはてなマーク

栄養バランスを考えておいしいご飯を作ること。とも周りに言われたけれど……。確かに……

わたしは、冬の時期になるとすぐに感染症にかかってしまう息子たちのため、感染症対策と、情報収集につとめました。

感染症対策

うちは、受験対策期は、コロナの感染症が蔓延する前だったので、コロナの対策はせずに済ましたが、インフルエンザの対策としてタミフルを保険適用外で予防のために処方してもらいましたニコニコ

これが、センター試験一週間前夫ががインフルエンザにかかった😵ときは役に立ちました😂

このセンター試験1週間前のインフルエンザのことは、一生忘れないでしょう😵

部屋はもちろん隔離をし、夫は高熱の中、家族と接触を持たないよう、歩いて😖病院に行っていました😂

私のみ、夫と接するようにして、私が予防のタミフルを飲んで、息子たちに感染させないように徹底しました。

なんとか、感染を広げることなく受験することができました😊

受験への私の関与

私は、ウザい💦😟いわれるほど受験に関して関わってきたと思います😂

私は高卒のため、受験に関して無知の状態でした口笛

まず、大学の情報やざっくりとした受験の事を理解するために調べていたと思います。

ですが、調べていくうちに、あまりの情報の複雑さに驚き、簡単には理解しきれるものではありませんでした。

2人の子供たちは、学校、課題等に時間を追われている状態。

気になる大学、行きたい大学を聞き、それをメモして大学のパンフレットを収集していました。

結局は、志望校を決めるのも受験するのも本人だと思いますウインク

けれど、私は情報収集の役目を、息子からお願いされたわけでもなく自己満足のためはてなマークにやっていました。ウザがられていたかもしれません笑い泣きが、そんなこと気にせずに音符

集めた情報を、息子たちに強制的に活用させるつもりもなく、行き詰まれば、そのときに自分の納得のいく事が集めた情報の中に見つかればいいな。くらいの気持ちでチュー

計画性のある、元々賢いお子さんは全て自分でできるのでしょうが、うちは、要領のいい方ではないため、時間にも気持ちにも余裕がなかったのです😭

受験は情報戦というほど膨大な細かい事があります。

終わってから、知らなかったでは済まされません。

それは、息子の受験が終わるまで続きました。

合格最低点や、過去の倍率。

志望大学に合格するための戦略など。

参考書を買いにいくのも、文房具を買いにいくのも受験期の一年は息子たちのパシリに徹底しました😭

周りにも、大学受験は親が出来ることはない。ほおっておいたら?とも言われたけれど。

息子達がやる気がなかったのなら私もほおっておいたと思います。

けれど、息子たちなりに頑張っていたから、うざがられながらも周りに何と言われようが走り回りました。

正解かどうかはわかりませんが😵

次郎からの釘刺し

今の就活時期になって、

次郎から、お母さんは一切口出しするな

といわれてしまいました😭

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