「塾に行かないと合格できないのかな?」
そんな不安、親なら一度は感じると思います。
でも実際には、塾に行ってもいいし、行かなくてもいい。どちらも正解なんです。
大切なのは、家庭に合った方法を選ぶこと。
そして、本当に塾にいかないと難しいのか?という疑問を抱き一度考えてほしいのです。
塾に行くことの良さ
- 受験情報を早く得られる
- プロに質問できて安心
- 勉強リズムを作りやすい
塾に行かないことの良さ
- 自分で調べ、考える習慣がつく
- 費用を抑えられる
- 自分のペースで学習できる
実際の周りの子どもたち
息子たちの同級生にも、塾に行かずに最難関レベルの国立大学に合格した子が何人もいました。
逆に、塾に通っていても第一志望に届かなかった子も。
つまり、塾に行く=合格の保証ではないし、塾に行かない=不合格ではないのです。
✨塾なしでもできる工夫
「じゃあ、塾に行かない場合はどうすればいいの?」という疑問も出てきますよね。
そんなときに役立つ工夫をいくつかご紹介します。
- 学校の先生をフル活用する
授業・定期テストの復習をしっかりするだけでも基礎は十分固まります。
わからない問題は先生に質問してみましょう。 - 市販の参考書・問題集を決め打ちで使う
いろいろ手を出すより、「この1冊」と決めて繰り返す方が力になります。 - 模試をペースメーカーにする
塾がなくても模試は受けられます。模試を受けることで自分の位置を確認し、勉強計画を立てられます。 - 勉強の見える化をする
カレンダーやノートに「今日やったこと」を書き残すと、達成感が積み重なって続けやすくなります。 - 親は“声かけ係”になる
「今日もがんばってるね」「ここまできたね」と認めるだけで十分。
教える必要はありません。
大切なのは「親子で納得すること」
大学受験はゴールではなく通過点。
大学に入った後も単位を取らないと進級できないし、その先には就活・社会人としてのスタートがあります。
だからこそ、受験の段階で「うちの選択でよかったね」と親子で納得できることが一番大切です。
さいごに
塾に行くか行かないかで悩んでいる親御さんへ。
「どちらを選んでも間違いではない」 と知っているだけで、少し肩の力が抜けるはずです。
今後の受験費用、大学授業料、就活費用…。奨学金を借りても、少ないほうがお子さんの将来にとっては楽なことは確実です。
塾に行かなくても工夫次第で十分戦えますし、塾に行けばサポートも得られます。
塾に行くことを選んだとき、不必要な科目まで受講せずに、なにの科目のどの項目は塾で教えてもらおうか。といった具合に範囲をはじめから決めることも一つの手だと思います。
どちらにしても決めたからには「自分たちのやり方を信じて大丈夫」だと思えれば、きっと安心して受験期を乗り越えられるはずです。
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