大学入学時のパソコン購入|今や「必携」は当たり前の時代に
最近は、ほとんどの大学で「パソコン必携」が前提になっています。
大学の授業はレポート提出・資料共有がオンライン、
就活はWebエントリー・オンライン面接、
アルバイトや仕事でもテレワーク対応。
もはや「一家に一台」の時代は終わり、一人一台が当たり前になりました。
「大学生にもパソコンを配布してほしい…」
「いっそ国民全員に支給してくれたら…」
そう思ってしまうほど、必要不可欠な出費です。
我が家の大学入学時のパソコン購入体験

我が家でも、大学入学時に双子それぞれにパソコンを購入しました。
購入したのは入学直前の3月末。
前期合格ではなく、ギリギリまで結果が出なかったため、
入学準備は本当にバタバタしました。
正直、
・スペックを比較する余裕なし
・店舗を回る時間もなし
という状況。
結果、大学生協で取り扱っているパソコンに決定しました。
- 一人は Surface Pro
- もう一人は 富士通のノートパソコン
本人たちはApple好きなので、自由に選ばせていたら間違いなくMacBookになっていたと思います。
でも、のちに聞いてみると、
次郎大学で使うのはWindwsで正解だった。
と言っていました。
大学生協でパソコンを購入した理由
① 学部ごとに推奨・指定機種がある安心感
大学によっては
- 学部指定のスペック
- 推奨機種の案内
が出されます。
私はパソコンのスペックに詳しくないため、「大学が指定しているなら間違いない」という安心感は大きかったです。
② 大学在学中の保証が手厚い
大学生協の最大のメリットは、保証の充実。
- 故障時の修理対応
- 修理期間中の代替機貸し出し



正直、うちの息子たちは物をあまり大事にしないタイプなので、この保証は本当に助かりました。
ただし、
👉 保証を付けると金額は一気に上がる
ここは覚悟が必要です。
③ 周辺機器がセットで揃う
- マウス
- 防水加工のバッグ
- 必要なソフト
がセット販売されていました。
自分で一から探すと「何を買えばいいの?」と迷いがちですが、時間がない3月末にはありがたい存在でした。
④ パソコン講座が受けられる
当時、大学生協主催のパソコン講座がありました。
息子たちは
「自分専用のPC」を持った経験がなく、最低限の操作しかできない状態。
入学後すぐに
- レポート作成
- オンライン授業
が始まることを考えると、最初に教えてもらえる環境は安心でした。
(※当時はオンライン講習でした)
⑤ 同じ機種を使っている学生が多い
同じ学部・同じ機種の学生が多いため、「使い方が分からない」ときに友達同士で相談しやすいのもメリットです。
大学生協パソコンのデメリット
① 費用が高くなりがち
本体価格+保証+講座を付けると、かなりの金額になります。
正直、
「本体だけなら2台買えたのでは…」
と思ったこともあります。
② デザイン・スペックの自由度が低い
- 色が1色のみ
- 機種が1択
という大学もあります。
デザインや性能にこだわりたい場合、物足りなさを感じる可能性があります。
③ 学部によってはスペック不足になることも
情報系学部の長男太郎は、



「もう少しスペックの高いものにすればよかった」
と4年生の時に言っていました。
結局、パソコン以外にも必要になったもの
大学生活が始まってから慌てて追加購入したのが iPad。
授業資料の閲覧、ノート代わり、空き時間の学習まで、「あるのとないのとでは大違い」でした。
今では対面授業が中心になっから、就活時も、手放せない存在で、常にフル活用していました。



効率よく勉強するには必要だった
また、長男太郎には、必要に迫られて、家庭用にモニターの購入も必要でした。
情報系学部となると、パソコン作業時に1画面では足りず、結局モニターも購入しました。
大学入学時のパソコン選びで伝えたいこと
大学入学時のパソコンは
必要不可欠だけど高額な出費。
- 大学生協で買うか
- 家電量販店・ネットで買うか
- 学部に必要なスペックは何か
を、できるだけ早めに確認することが大切です。
「とりあえず指定されたものを買う安心感」
「長く使う前提でスペックを重視する選択」
どちらが正解というより、家庭の状況・子どもの学部・使い方次第。



この記事が、これから大学入学準備をする保護者の方の判断材料になれば嬉しいです。
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