共通テストが終わりました。
点数に一喜一憂している家庭もあれば、まだ現実を受け止めきれず、どう動けばいいか迷っている家庭もあるでしょう。
のここ共通テストの結果がどうあれ、国立二次や私大入試は待ってくれません
ここで大切なのは、感情で動かず、現実に基づいた行動を取ることです。



親の判断力が、これからの進路を大きく左右します!
1. 自己採点で現状を正確に把握する
まずは落ち着いて、自己採点を行いましょう。
- 模試や過去問の点数と比較する
- 教科ごとの得意・不得意を整理する
- 出願校のボーダーラインを確認する
自己採点は「不安を煽るもの」ではなく、次の行動を決めるための地図です。
「共通テストリサーチ」を活用して、現役生であれば、担任の先生。塾に行っている人であれば塾の先生も含め、出願先を考えてください。
2. 出願戦略を親子で確認する
自己採点の結果をもとに、出願先を整理します。
- 志望校と安全校のバランスはどうか
- 追加でチャレンジできる学校はあるか
- 出願スケジュールをカレンダーで可視化する
感情に流されて一気に安全策に逃げると、後から後悔することもあります。



不安な場合、今でも私立大学の出願を受け付けているところもあります。
国公立の受験であれば、一度に前期試験、中期試験、後期試験の出願が必要です。



もしもに備えて、前期試験だけではなく中期試験、後期試験の出願も検討することをお勧めします。
3. 情報収集は「親も一緒に」行う


共通テスト後は、情報戦です。
- 学校や大学の公式サイトで出願条件を確認
- 模試の判定や過去データを整理
- 塾なし家庭は、通信教材やオンライン学習の活用も検討
ここで、親が一緒に情報整理をサポートすると、子どもは冷静に判断できます。
4. 感情をぶつけず、落ち着いた環境を作る
点数に一喜一憂してしまうのは自然なことです。
ですが、親の不安や焦りを子どもにぶつけると、判断力を鈍らせてしまいます。
- 点数を何度も蒸し返さない
- 「もっとできたでしょ」と責めない
- 必要以上に焦らせない
- 不安を親が煽らない



落ち着いた環境が、子どもが自分で考える力を育てます。
5. 必要なら戦略の軌道修正も視野に入れる
自己採点で想定より低かった場合でも、諦めるのはまだ早いです。
- チャレンジ校を残すかどうか
- 出願方法を柔軟に変更する
- 通信教育や家庭教師の活用を検討する
ここでの行動が、後半戦の結果に大きく影響します。
保護者が今できることは「冷静な判断を支えること」
- 子どもを信じる
- 環境を整える
- 情報を整理する
親はこれだけで十分です。焦る必要はありません。



共通テストはゴールではありません。本当の勝負は、ここから始まります。
状況に応じて必要なこと
出願:各大学の出願方法は、それぞれの大学で決まっています。資料をくまなく読み尽くし、期日までに間違いのないように出願してください。
受験のホテルの確保:県外の大学を受験するのであれば、試験前日のホテルの予約が必須です。
※受験時のホテル予約は早く埋まります。共通テストで志願変更する人がすでに予約しているところをキャンセルするタイミングが今なのです。そして、睡眠環境を良くするためにもシングルの部屋をお勧めします。
受験地までの交通:受験地の2月の気候等も下調べをし、大雪の場合等の事態に備え、交通機関の下調べも必要です。
※豪雪地帯や、橋を渡る場合など、通行止めや遅れが出る場合もあります。その場合の対策を練る必要もあります。
アパートの仮予約:合格した場合、一人暮らしの予定であれば、災害マップ、スーパーなどの生活環境も考慮し、アパートを仮押さえしておくと安心です。いいアパートから埋まります。
※キャンセルが可能か。その場合、キャンセル料がかからないか。も確認が必要です。
まとめ
共通テストの結果に一喜一憂する必要はありません。
大切なのは、
- 今の状況を正確に把握する
- 出願戦略を整理する
- 親が冷静にサポートする
この3つです。



焦ることなく、情報を整理し、次のステップに向かって行動を始めましょう。
受験はまだ終わっていません。今からの親の判断が、子どもの進路を左右します。
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