先日、友人と久しぶりに会ってきました😊
その友人は、地元トップ進学校に通うお子さんがいます。しかも、兄弟そろって同じ進学校😮
とても優秀なお子さんのようです😊😊
やはり、話は今後の大学進学の話に……。
進学校に通っていても悩みはつきないようで……。
トップ進学校は、同級生の保護者が開業医をしているご家庭のお子様とかも普通に居るようで……。
志望校は必然と医学部や旧帝大、有名難関大学志望だとか……😮
学費の高い予備校に通うのも当たり前……😖
そこは惜しみご家庭も多いとか……😮(我が家もそういう風にありたかった💦)
志望校に手が届かなかった場合でも、浪人は当たり前。浪人の時には、県外に出て一人暮らしをしながら予備校に通う人も多く居るとか……😮😮
そんな同級生のなかで学生生活をしていると、自然とだんだんと目標は上がっていき、担任の先生にも難しい学部を薦められ医療系学部も視野に入れ始めたとか……
ただ、そこまではいいのですが、そのご家庭のご両親はそこまで望んでいないようで……地元の国立大学で充分だと言う考え……。
親と子との考えに乖離が出ているようです😂
県外一人暮らしをするのと、地元国立大学に進学するのとでも大きく教育費が変わってくることも地元国立を望む親の思いのようです……。
費用面に不安がなければ、好きなところ、まして、都会、難関私立大学でも応援できるのかもしれません。
親子で話していく上で、お子さん自身が県外進学を望む反面、奨学金を借りた場合のその後の支払いの不安も出てきているようです😔
地方に住んでいると、地元の国立大学より上を目指すのであれば県外一人暮らしを免れません😖
その費用の大きさは我が家も体験しています😵
優秀な高校生であれば、自分の将来に希望を持ち、目標や希望する職種が見つかったならば尚更大学のことも自分で考えるようになる年頃ですね。
大学費用を普通に、義務教育のように当たり前に親が全て出してくれて当たり前ではなく……。家庭の事情で不可能な場合もあります。
子供と親とがぶつかり合う年代なのかもしれませんね……。(我が家も何度言い合いになったことか……😖)
どうしても行きたい大学、また、その費用を親がまかなえないのであれば、奨学金を借りてでも進学したいのか等……。色々とぶつかりながら、自分の将来を考えるのでしょうね😌
それも成長している証なのでしょうね😌
頑張っているお子さん😊応援したくなりました📣
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