Z会って本当にいい教材?でも「難しすぎる」のでは…
Z会って良いと聞くけれど、「難しすぎるのでは?」と不安に感じていませんか?
塾なしで大学受験を考えるとき、スタディサプリと並んでよく比較されるのがZ会です。
我が家では実際にスタディサプリを使いましたが、Z会も選択肢としてしっかり検討しました。
のここ塾なし受験という視点から、Z会が向いている人・向かない人を正直に解説します。
結論
Z会は良い教材です。ですが、全員に向いているわけではありません。



特に塾なしの場合は、「使い方」が重要です。
Z会の特徴
① 添削指導がある
これがZ会最大の特徴です。
「模試の結果が悪かったとき、どこを直せばいいか具体的にわかるのが通信教育の強み」 といった、自学自習で迷子にならないメリットを強調すると、スタサプとの差別化がより明確になります。
② 難易度はやや高め
基礎を覚えるだけでなく、「自分で考える力」を求められる設計になっています。
③ 難関大対策にも対応している
Z会は、特に国立大学の記述対策に定評があります。東大・京大などの難関大対策としても使われている教材です。
特に、
- 記述問題の添削
- 思考力を問う問題
- 応用力を伸ばす課題
といった点は、他の通信教材と比べても強みがあります。
ただし、ここは正直にお伝えしたいのですが——
- ある程度の基礎力がある
- 自分で考えて取り組める
- 添削を活かして改善できる
この条件が揃ってはじめて、Z会の強みが活きてきます。
④ 自学自習が前提
- 塾のような強制力はありません。
- 自分でスケジュールを管理して進める力が必要です。
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Z会が向いている人
✅ 難関大を目指していて、記述力が必要な人
✅ 自分で考えて勉強できる人(指示待ちタイプではない方)
✅ 添削を活かせる人(フィードバックを読んで、ちゃんと改善できる方)
Z会が向いていない人
❌ 基礎が固まっていない人 → 難しくて挫折しやすいです
❌ 管理されないと続かない人 → 塾の方が向いています
❌ とりあえず不安で選ぼうとしている人 → これは失敗しやすいパターンです
塾なし受験での、現実的なZ会の使い方
ここが一番重要です。
理由は2つ。
- 基礎がないと、問題が難しすぎてついていけない
- サポートがないぶん、一人では継続が難しい
おすすめの流れ
① スタディサプリで基礎固め
↓
② 必要ならZ会で記述対策
この順番が、一番失敗しにくいです。
難関大を目指す場合でも、まずは基礎を固めることが前提。
その土台づくりにスタディサプリを使い、その後Z会で記述対策をする——この流れが現実的です。
スタディサプリでの基礎固めについてはこちらの記事で詳しく解説しています


我が家がZ会を選ばなかった理由
正直に言うと、Z会は最後まで「いい教材だな」と思っていました。
では、なぜ選ばなかったのか。



一番の理由は、双子の費用です。
Z会は1人あたり月6,000円〜。2人分で月1万2,000円以上になります。
受験料・入学金・引越し費用……大学進学前後の出費を考えると、通信教材にそこまで使うのが難しかったのが正直なところです。
もうひとつの理由は、息子たちの学力の出発点でした。
高3の春の段階で、2人ともまだ基礎が固まりきっていなかった。
Z会の問題に取り組むには、もう少し土台が必要だと感じました。
「基礎ができてからZ会を追加する」という順番が正しいと判断して、
まずはスタディサプリで固めることにしました。
結果的に、この選択は正解でした。
スタサプで基礎を積んだことで、模試の点数が少しずつ上がっていくのが見えた。それが息子たちの自信にもつながったと思っています。
スタサプとZ会、どちらを選べばいいか迷っている方はこちらも参考にしてください。
選び方チャートで、10秒で判断できます。
👉 スタディサプリとZ会どっち?双子を合格させた母が答える【選び方チャート付き】
まとめ
スタディサプリもZ会はとても良い教材です。
塾なしなら、まず基礎 → その後必要ならZ会。
お子さんの状況を見て、検討してみる価値はあると思います。
まずは基礎から始めたい方
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「強い教材」と「使いこなせるか」は、別問題です。
ここを見極めることが、失敗しない受験の第一歩。
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