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外資系ITに就職した息子が「大学時代にやっておけばよかった」3つのこと|母目線の振り返り

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息子は地方国立大学の理系を卒業し、外資系IT企業に就職しました。

結果として希望の進路に進めたのですが、振り返ってみると「もっと早くからやっておけばよかった」と感じることがいくつかあります。

息子は最初から外資系ITを目指していたわけではありませんでした。だからこそ準備が後手に回り、就活で苦労しました。同じように理系のお子さんを持つ親御さんに、少しでも参考になればと思い、母親目線で正直に書きます。

のここ

息子の就活を見守った3年間で「あのとき気づいていれば」と思うことを、3つにまとめました。

目次

① 英語学習をもっと早くから始めておけばよかった

息子のTOEICスコアは600点台でした。決して低くはありませんが、外資系IT企業で働くには物足りないレベルです。

外資系を目指していたわけではなかったので、英語に集中して取り組んだ時期はありませんでした。就活の選考で英語面接は必要なかったのですが、入社後に英語が必須になりました

会議は英語、ドキュメントも英語、海外チームとのやり取りも英語。入社してから慌てて勉強しています。

もっと早くから始めるべき理由

外資系を志望するかどうかに関わらず、理系のキャリアでは英語が必要になる場面が増えています。最新の技術情報は英語で発信されますし、エンジニアの世界では英語ができるかどうかで読める情報量がまったく違います。

大学に入った時点から、少しずつでも英語に触れておけばよかったと感じています。

おすすめの英語学習教材

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TOEIC対策なら以下の参考書が定番です。

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外資系を目指してないから英語はいいや」と思っていた当時の私たちに、伝えたいです。「いつ必要になるかわからないから、早めに始めて損はないよ」と。

② インターンは複数社、視野を広げて受けておけばよかった

息子が参加したインターンは、地元企業1社だけでした。

当時は「インターンって何?」という状態で、応募の仕方すらよくわかっていませんでした。地元で1社参加できたことで安心してしまい、それ以上動けなかったのが正直なところです。

でも今振り返ると、もっと業界を広く見るために複数社受けておけばよかったと思います。

インターンが大切な理由

インターンに参加すると、業界の雰囲気や仕事の中身が見えてきます。「自分に向いているかどうか」「やりたい仕事はどんなものか」が、少しずつクリアになります。

息子が外資系ITに興味を持ったのは就活が本格化してからでした。もしインターンで色々な企業を見ていれば、もっと早く「やりたいこと」が見えていたかもしれません。

理系のインターン情報の集め方

理系学生向けのインターンや就活イベントは、専門のサービスを使うと効率的に情報が集まります。アカリクは大学院生・理系学生に特化したオンライン就活イベントを開催していて、大手・有名企業が多数参加しています。地方の学生でも参加できるのが大きなメリットです。

もう一つ、IT就職に特化したエージェントとしてTECH-BASEもおすすめです。情報系学部・理系学生のIT就職に強く、無料で面談から相談できます。

③ 就活情報を集めるのが遅すぎた

息子が就活情報を本格的に集め始めたのは、大学3年の冬ごろでした。

これは決して早いタイミングではありません。外資系IT企業は選考スケジュールが早く、3年生の夏インターンから本格的な選考が始まる企業もあります。冬から動き始めるのは、すでにスタートで遅れている状態です。

理系学生が情報収集で遅れる理由

理系学生は試験勉強や研究室の活動で忙しく、就活と並行するのが本当に大変です。試験前は試験対策、研究室では実験や論文。その合間に就活をやらなければなりません。

だからこそ、早めに動き始めることが大切です。3年生になる前の春休みから、業界研究やインターン情報のチェックを始めておくと、後が楽になります。

資格について

息子は基本情報技術者の資格を取りました。IT就職を目指すなら有利になる資格ですが、入社後も学び続ける必要があります。資格を取って終わりではなく、継続的にスキルアップする姿勢が大切です。

まとめ:理系学生の就活は「早めの準備」がすべて

息子の就活を振り返って、改めて思うのは「早めに準備できていたらもっと楽だった」ということです。

  1. 英語学習は外資系志望でなくても始めておく
  2. インターンは複数社、視野を広げて参加する
  3. 就活情報は3年生になる前から集め始める

これから理系のお子さんの就活を見守る親御さんへ。お子さんが「やりたい仕事」を見つけられるよう、早めの情報収集を一緒にサポートしてあげてください。

▶ 関連記事:理系息子の就活8ヶ月記録|4月内定ゼロ→外資系IT内定、母が見ていたこと

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そんなときは、この記事のURLをそのままLINEで送るだけでOKです。「母が読んで参考になったから見てみて」と一言添えるだけで、自然に伝わります。

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お子さんが「やってみようかな」と思えるきっかけを、この記事が作れたら嬉しいです。

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双子の息子を育て、大学受験や就活、社会人としての巣立ちを見守ってきました。
双子育てのこと、親の関わり方、子どもが自立したあとの気持ちの変化などを、やさしい目線で発信しています。

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