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地方国立大学の就職は不利?母が見た大手に届いた学生の共通点

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地方国立大学だから就職に不利、は本当なのか

―「無理だ」と諦める前に知ってほしい現実と可能性―

就職活動の時期が近づくと、地方国立大学に通う学生やその保護者から、こんな声をよく聞きます。

  • 「周りは地元企業ばかり見ている」
  • 「東京の大手企業なんて、どうせ無理」
  • 「都会の大学生とは土俵が違う」

でも、本当にそうでしょうか。

先に、結論から書きます。

我が家の息子は、地方の国立大学を出て、外資系のIT企業に就職しました。特別なことをした子ではありません。

そばで見ていて思ったのは、差がついたのは大学名ではなく、「はじめから応募しなかったかどうか」だった、ということでした。

双子の母の実体験4コマ|「地方国立だから大手は無理」と思い込んでいた母が、息子と友人たちの大手メーカー・外資IT内定を見るまで

地方大学生が“身近な企業”に偏りやすい理由

のここ

地方国立大学の就活でよく見られるのが、選択肢そのものを狭めてしまう傾向です。

  • 学内説明会に来る企業が限られている
  • 先輩の就職先が地元中心
  • 周囲に「東京就職」のモデルが少ない
  • 「学歴フィルターがあるから無理」という思い込み

これらが重なり、「最初からチャレンジしない」状態に陥りがちです。

のここ

それは能力の問題ではなく、情報と視野の問題であることがほとんどなのです!

地方国立大から一流企業は、本当に無理なのか?

結論から言うと、そんなことはありません

我が家の息子が通っていた地方国立大学でも、そして息子の友人たちの中にも、誰もが名前を知っている大手メーカー、通信会社、金融機関、放送局に内定して就職した学生がいます。

社名を挙げれば「ああ、あそこ」とすぐ分かるような企業ばかりです。

彼らは、
早慶でも、東京一工でも、旧帝大でもありません。
地方国立大学の学生です。

それでも、現実に内定を手にしています。

違いを生むのは「大学名」ではなく「行動」

彼らに共通していたのは、次の点です。

  • 早い段階から全国規模で企業を見る
  • インターンに積極的に応募する
  • 「無理かも」で終わらせず、とりあえずエントリーする
  • ESや面接で、自分の強みを言語化できている
のここ

それは能力の問題ではなく、情報と視野の問題であることがほとんどなのです

都会の学生より不利?いいえ、地方大ならではの強みもある

地方国立大学の学生には、むしろ強みもあります。

  • 地道に努力する力
  • 真面目で粘り強い姿勢
  • 研究・専門分野への深い理解
  • 少人数環境で培った主体性

大手企業ほど、「派手さ」よりも安定して成果を出せる人材を求める傾向があります。

のここ

大学名だけで切り捨てられる時代ではありません!

地方にいるハンデは、思っていたより小さくなっている

息子の就活が始まる前、私が思い描いていたのは「説明会のたびに東京へ行くのだろう」「その交通費だけでいくらかかるのだろう」という光景でした。

でも実際に始まってみると、説明会も面接も、ほとんどがオンラインでした。地方にいることそのもののハンデは、私が心配していたよりずいぶん小さくなっているようです。

ただ、最終面接だけは企業まで足を運ぶことが多かったようです。ここは交通費も時間もかかるので、「全部オンラインで終わる」と思い込まずに、その分だけは見ておいたほうがいいのかもしれません。

それに、地方創生や地域密着型の採用に力を入れる企業も増えていると聞きます。都会の学生だけを採るのではなく、いろいろな地域で育った人を求める動きは、これから広がっていくのだと思います。

保護者の方へ:親の言葉が、視野を決めてしまうこともある

就活期、親の何気ない一言が、子どもの可能性を狭めてしまうことがあります。

  • 「どうせ無理なんじゃない?」
  • 「地元でいい会社あるじゃない」
  • 「身の丈に合ったところにしなさい」
のここ

心配から出た言葉でも、それが「挑戦しない理由」になることは少なくありません。親にできることは、
答えを決めることではなく、選択肢を閉ざさないことです。

まとめ:地方国立大でも、就活の舞台は全国にある

我が家の息子も、地方国立大学卒ですが、学部卒で外資系IT企業に就職しました。

地方国立大学だからといって、就職先を最初から限定する必要はありません

  • 都会の企業を見る
  • 大手にエントリーする
  • ダメでも経験として挑戦する

それだけで、就活の景色は大きく変わるのです!!。

のここ

「無理だ」と諦める前に、一歩踏み出すこと
頑張ってください。応援しています!

ちなみに息子は、就活エージェントを使わずに終えました。自分で調べて動くタイプだったので、必要を感じなかったようです。

ただ、情報を自分で集めるのが苦手なお子さんなら、無料で使えるものは判断材料として持っておいてもいいと思います。登録したからといって契約の義務があるわけではないので、合わなければやめて大丈夫、くらいの距離感で。

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この記事を書いた人

子どもの進路に悩むとき、親はどうしても不安になります。

私自身も、迷ったり、焦ったり、後悔しそうになったことが何度もありました。

だからこそ、このブログでは「こうすれば絶対大丈夫」というよりも、実際に悩みながら選んできた家庭の一例として、正直に書いていきたいと思っています。

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