保護者情報系に進んだら、就職はどうなるの? 外資IT企業って、実際どんな働き方なの?
そんな疑問を持つ保護者の方へ、我が家の体験談をお伝えします。
我が家の双子の息子・太郎は、理系の情報系学部を卒業後、外資系IT企業にエンジニアとして就職しました。もう一人の次郎は地方公務員。真逆の働き方をする双子を持つ母として、情報系就職のリアルをお伝えします。
就活の実態|エントリーから内定まで
勤務している会社を受けると決めたのは大学4年5月ごろ
太郎は大学3年の時から就活を始めてい、内定もいくつかいただいていたのですが、大学4年生の5月ごろ。現在勤務している会社が目に留まり、ダメもとで受けてみることにしました。
親としては正直、内定が取れる取れないに関わらず、チャレンジしてダメならダメで諦めもつく。と思っていました。
選考の内容|SPI・面接・集団討論
太郎が経験した選考はおもに次の3つです。
- SPI(適性検査):言語・非言語の基礎的な問題。理系学生には比較的得意な傾向あり
- 面接:志望動機・学業内容・自己PR。技術的な質問もあり
- 集団討論:グループでテーマについて議論する形式
外資系はとくに「なぜこの会社か」「自分の強みをどう活かせるか」を論理的に答えることが求められます。太郎は大学でのプロジェクト経験を軸に話していたようです。
入社後の働き方|リモート・残業・英語


入社当初は研修中心、残業はほぼなし
入社してすぐの時期は研修が中心で、残業はほとんどありませんでした。「思ったより穏やか」と本人も言っていたほどです。
一方、次郎(地方公務員)は入庁1年目から激務部署に配属され、残業が月100時間を超えた時期もありました。同じ時期に就職した双子でも、これほど差が出るのかと驚いたのを覚えています。
リモートワークあり
太郎の職場はリモートワークが可能な環境です。毎日出社する必要はなく、自宅で仕事をする日もあります。通勤時間が減った分、プライベートの時間も確保しやすいようです。
英語は「会話」より「読み書き」
外資IT企業ということで「英語が必須では?」と心配していましたが、太郎の会社は日常的な会話で英語を使う場面はそれほど多くないようです。
ただし、社内のドキュメントやメールが英語のケースはあります。読み書きの英語力は必要です。そして出世・キャリアアップを目指すなら、英語力は避けて通れないと本人も言っています。
| 場面 | 英語の必要度 |
|---|---|
| 日常会話・打ち合わせ | △ 場合による |
| 社内メール・ドキュメント | ○ 英語のケースあり |
| キャリアアップ・出世 | ◎ 英語力が重要 |
待遇|公務員の次郎と比べてどう違う?
太郎(外資IT)と次郎(地方公務員)の待遇を母の目線で比べると、大きな違いが2つあります。
- 基本給:太郎の方が高い
- 残業代の単価:太郎の方が高い
ただし、公務員の次郎には「安定性」「地元で働ける」「社会的信頼」「福利厚生が充実している」という強みがあります。どちらが正解ということではなく、何を優先するかで答えが変わるというのが、双子を持つ母の正直な感想です。
母として感じたこと
情報系に進んだ太郎を見ていて感じるのは、「学んだことが仕事に直結している」という実感です。大学で苦しんだプログラミングや情報理論が、今の仕事の土台になっています。



大学時代は「単位がやばい」と青い顔をしていた息子が、今は自信を持って仕事をしている。その姿を見るたびに、情報系を選ばせてよかったと思います。
情報系進学を考えている方へ
情報系は就職に強い分野です。ただし、大学での学びは思っている以上に難しく、入学前の準備が大きく差を左右します。
特に数学の基礎と論理的思考力は、入学前から意識して鍛えておくと入学後がぐっと楽になります。我が家が実際に活用していたスタディサプリは、自分のペースで基礎を固めるのにぴったりでした👇
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