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「AIで仕事がなくなる」は本当?外資ITと公務員に進んだ双子を見て、母が思うこと

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保護者
「AIが進化したら、うちの子の仕事って…なくなるんじゃない?」進路の話になると、つい考えてしまいますよね。

「AIで仕事がなくなる」というニュースを見るたびに、親としては不安になります。これから大学や社会へ出ていく子を持つ家庭なら、なおさらだと思います。

我が家には双子の息子がいて、2人は今、AI時代に“真逆”とも言える道に進みました。1人は外資系IT企業(AIを使う側)、もう1人は地方公務員(AIに左右されにくい安定)です。どちらが正解という話ではなく、母として2人を間近で見ていて感じたことを、正直に書いてみます。

目次

この記事でわかること

  • 「AIで仕事がなくなる」と言われる中で、親が持っておきたい視点
  • 外資ITと公務員、双子が選んだ“真逆の2つの戦略”
  • AIに左右されにくい子に共通すると感じたこと
  • 進路で親にできること

「AIで仕事がなくなる」と聞くと、親はどうしても不安になる

「なくなる職業ランキング」のような記事を見ると、つい一喜一憂してしまいます。でも、ランキングを眺めても、我が子の進路の答えが出るわけではありませんでした。大事なのは“どの職業に就くか”より、“変化にどう向き合えるか”なのかもしれない——双子の進路を見て、そう思うようになりました。

我が家の双子は、AI時代に“真逆”の道へ

AI時代に真逆の道へ進んだ双子。理系の子は情報系学部から外資系IT、文系の子は経済学部から地方公務員へ。共通点は学び続ける力。

理系の子|情報系の学部から外資ITへ

理系の子は、地元の国立大学(情報系)で学び、在学中に基本情報技術者を取得。今は外資系IT企業で働いています。仕事ではAIを“道具”として毎日使う側です。AIに仕事を奪われるどころか、AIを使いこなして仕事の幅を広げているように見えます。

👉 情報系学部の就職先は?職種マップで解説

文系の子|経済学部から地方公務員へ

文系の子は県外の私立大学(関関同立)の経済学部へ進み、国家・地方公務員のW合格を経て、地元にUターンして地方公務員になりました。AIで効率化が進んでも、制度や地域、人を相手にする仕事は残りやすいと感じます。

👉 子どもが「公務員になりたい」と言ったら|親が知っておきたいこと

(※2人とも前期は残念な結果でしたが、後期で国立大学に合格し、関関同立にも合格しました。そのうえで、それぞれの道を選びました。)

外資ITの息子を見て思う、「AIに強い」とはどういうことか

息子を見ていると、AIに強い=プログラミングが速い、という単純な話ではないようです。AIがコードを書く時代だからこそ、「何を作るか決める力」「人とすり合わせる力」「AIの答えが正しいか見抜く力」が問われている。あくまで母が見た範囲ですが、“AIと一緒に働く力”が大事になっているのだと思います。

公務員の息子を見て思う、「安定」の本当の意味

公務員なら絶対に安泰、とは言い切れません。それでも、地域や人に根ざした仕事は、AIだけで置き換えるのが難しいと感じます。効率化される部分はあっても、最後に人が判断し、人が寄り添う場面は残る。それが“安定”の中身なのかな、と思うようになりました。

AIに左右されにくい子に、共通していたと感じること

タイプも進路もまるで違う2人ですが、共通点が1つだけありました。「自分で考えて、学び続ける力」です。塾なしで受験を乗り越えたとき、いちばん育ったのがこの“自走力”でした。AI時代に必要なのは、結局これなのかもしれません。

👉 情報系学部とは?種類・違い・選び方

進路で、親にできること

親にできるのは、「これからはこの仕事」と決めつけることではなく、子どもの選択肢を狭めないことだと思っています。最後に道を選ぶのは本人。親は、一緒に情報を集めて、見守る側でいい。我が家も、口を出しすぎないように気をつけました。

まとめ|「なくならない職業」より「学び続けられる子」を

のここ
「なくならない職業」を探すより、「変化に合わせて学べる子」を応援する。双子を見ていて、そう思うようになりました。

AIがどれだけ進化しても、自分で考えて学び続けられる子は、きっと自分の場所を見つけていける。外資ITと公務員、真逆の道に進んだ双子を見て、母としてそう感じています。

💬 「うちの子の将来、大丈夫かな」という不安、よくわかります。まずは“どんな仕事があるのか”を知ることから始めると、少し気持ちが軽くなりますよ。

次に読むなら → 情報系学部の就職先は?職種マップで解説

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この記事を書いた人

子どもの進路に悩むとき、親はどうしても不安になります。

私自身も、迷ったり、焦ったり、後悔しそうになったことが何度もありました。

だからこそ、このブログでは「こうすれば絶対大丈夫」というよりも、実際に悩みながら選んできた家庭の一例として、正直に書いていきたいと思っています。

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