大学受験の回想 ⑨

双子の息子
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中期日程、後期日程への挑戦

前期日程の発表のあと……。ここで、挑戦せずに終わることもできました。合格をいただいている大学に進学を決めることもできたのです。

ですが、そうすると、中期日程、後期日程で志願した大学への挑戦を放棄することになります。

もしも、中期日程、後期日程で合格をいただくことができななら、その上で進学先を選ぶことができます。納得がいかないのであれば、浪人を選択することもできます。

諦めずに挑戦

息子たちは、私の願いが通じたのか、諦めずに、挑戦をしてくれました……。

その挑戦が全力で望むことができたかはわかりません。

それまでの経緯があるので、夢を抱いての挑戦ではなく大きな不安を抱えながらの挑戦だったと思います。

学校の先生も、卒業式が終わったにもかかわらず試験対策に時間を割いて頂きとても感謝しています。

結果がどうであれ、諦めずに試験に臨んだことは母としては、よく頑張った。との気持ちでいっぱいでした。

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