【実録】国立大学をキャンセル!?3月末に届いた「追加合格」の電話と、消えた入学金の話

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「合格おめでとう!」と手放しで喜んでいたのも束の間。 我が家の双子受験、最後の最後に「双子妊娠以来の想定外」が待ち受けていました。

国立大学への入学手続きを済ませ、アパートも契約し、あとは引っ越しを待つだけだった3月末。 一方は「合格した国立に行きたくない」と言い出し、もう一方は不合格だと思っていた私立から「追加合格」の電話が鳴る……。

パニック、葛藤、そして諭吉さんの大量家出……。 この記事では、波乱に満ちた我が家の「合格のその先」のリアルと、親が下した決断のすべてを公開します。

目次

1. やっと掴んだ国立合格!しかし「行かない」と言い出した太郎

後期日程で、二人ともようやく国立大学の合格をいただくことができました。 しかし、ここでまず一人目の波乱が。地元の国立に合格した太郎が、突然こう言い出したのです。

太郎

この大学には、行きたくない

第一志望への未練。納得がいかない表情。 「国立を蹴るなんて……」と私も夫も一悶着、二悶着。 結局、「大学の空気を実際に見てから決めよう」と何度もキャンパスへ足を運び、彼自身が「ここで頑張る」と納得するまで向き合いました。これが、我が家の最初の大きな決断でした。


2. 双子妊娠以来の衝撃。3月末、一本の電話がすべてを変えた

太郎の進学先が決まり、今度は県外の大学に行く次郎の手続きに奔走。 アパートを決め、入学金を払い、家電を買い揃え……。あとは引っ越しを待つだけだったある日の仕事帰り、私の携帯に見知らぬ番号から電話が入りました。

「〇〇大学ですが、次郎くん、追加合格です」

「えっ?今さら!?」 すでに不合格だと思っていた、次郎が一番行きたかった私立大学。 頭の中はパニックです。「国立はどうするの?」「もうアパートもお金も払っちゃったよ!」


3. 究極の選択。国立辞退、アパート解約、そして「本人の希望」

帰宅して次郎に伝えると、彼はしばらく考えた末に言いました。

次郎

今までの僕の貯金を全部使ってもいいから、この私立に行きたい

夫は出張中で不在。手続きの期限はすぐそこ。 国立の入学金(返還不可)、アパートの違約金、私立の新たな学費……。 計算機を叩きながら震えましたが、最後は「本人が一番行きたかった場所で学ばせたい」という一心で、翌日仕事を休んで手続きに走りました。


4. まとめ:受験の終わりは「数字」ではなく「納得」

結局、我が家は多額のキャンセル料を払って進学先を変えることになりました。 太郎は「納得」するためにキャンパスへ通い、次郎は「夢」を追って追加合格を選んだ。

今、社会人になった二人を見ていると、あの時「親の都合」で決めなくて本当に良かったと思っています。

受験生の親御さんへ伝えたいこと

  • 追加合格は本当にある!: 3月末までカレンダーにチェックを。
  • 「入学辞退」の特約を確認: アパート契約時にキャンセル料の確認は必須です。
  • 「塾なし」の備えが救いになる: 我が家がこの急な出費に耐えられたのは、日々の塾代をオンライン教材(スタディサプリやZ会)で抑えていた「貯金」があったからです。

💡正直、あの数十万円の出費をカバーできたのは、日々の学習をオンライン教材に絞り、教育費を賢く抑えていたおかげです。

我が家の双子が塾なしで国立・難関私立と戦い抜くための『最高の相棒』だったのが、こちらの2つです。

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双子の息子を育て、大学受験や就活、社会人としての巣立ちを見守ってきました。
双子育てのこと、親の関わり方、子どもが自立したあとの気持ちの変化などを、やさしい目線で発信しています。

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