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大学生になる前に準備したいお金まわり|格安SIM・ネット銀行・クレジットカードを親目線で解説

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保護者
子どもが大学生になる前に、スマホ代・仕送り・カードのこと、何をどう準備すればいいんだろう…と迷いますよね。

大学進学が近づくと、勉強や住まいのことだけでなく「お金まわりの準備」が一気に必要になります。スマホ代をどうするか、仕送りはどの口座から送るか、子どもにクレジットカードを持たせるか——。我が家も双子の進学で、ひとつずつ考えていきました。

この記事では、大学生になる前に親子で考えておきたいお金まわりを、格安SIM・ネット銀行・クレジットカードを中心に、親目線で広く整理します。それぞれの詳しい比較は、別記事でまとめていきます。

📋 この記事でわかること

  • 大学生のスマホ代をどう抑えるか(格安SIM)
  • 仕送り用の銀行口座の選び方(ネット銀行)
  • クレジットカード/デビットカードを持たせるか
  • 親子で決めておきたいお金のルール
  • 一人暮らし前に準備したいことチェックリスト
目次

大学生になると、お金まわりの「3つの見直し」が必要になる

大学生になると、生活がガラッと変わります。特に親子で考えておきたいのが、
①スマホ代
②仕送り・お金の受け渡し
③キャッシュレス決済(カード)
の3つ。どれも「今までは親がまとめて管理していたもの」を、少しずつ子ども自身に渡していく時期です。

① スマホ代をどうするか(格安SIM)

大学進学・一人暮らしは、スマホ代を見直す絶好のタイミングです。大手キャリアのままだと2人分・3人分で家計に重くのしかかりますが、格安SIMに変えるだけで月々の固定費がぐっと下がります。

我が家は家族でいくつかの格安SIMを使ってきて、今は日本通信SIMに落ち着いています。使い勝手や料金のバランスは実際に使ってみないと分からない部分も多いので、いくつかの候補を比べて選ぶのがおすすめです。

※格安SIMの具体的な比較は、別記事で詳しくまとめます。

スマホ代の見直し(格安SIMの選び方や注意点)は、別記事で詳しくまとめています。
👉 大学生のスマホは格安SIMで十分?双子の親が家族で乗り換えて分かった選び方と注意点

② 仕送り用の銀行口座をどうするか(ネット銀行)

仕送りは毎月のことだからこそ、「振込手数料」と「引き出しやすさ」が地味に効いてきます。我が家は当時ゆうちょ銀行を使っていましたが、今ならネット銀行(楽天銀行や住信SBIネット銀行など)も候補に入れると思います。

ネット銀行は、条件によってATM手数料や振込手数料を抑えやすいのが魅力です。親も子もスマホで残高を確認できるので、「ちゃんと届いたかな」というやり取りもスムーズです。仕送り用の口座は、親も子も管理しやすいことが何より大事だと感じます。

※楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょとの違いは、別記事で比較します。

ネット銀行の比較や仕送り口座の選び方は、別記事で詳しくまとめています。
👉 大学生の仕送り口座はどこがいい?ネット銀行を親目線で比較

③ クレジットカードを持たせるか/デビットカードでもいいか

2022年の民法改正で成人年齢が18歳になり、18歳以上であれば本人名義のクレジットカードを申し込めるようになりました。ただし、高校生は対象外のことが多く、カード会社ごとに申し込み条件があります。一人暮らしだと、ネット決済や急な出費でカードがあると便利な場面もあります。我が家は双子に楽天カードを持たせました。

ただ、持たせるなら注意点をセットで。最初に親子で次のことを話しておくと安心です。

  • リボ払いは使わない(手数料が高い)
  • 限度額を上げすぎない
  • 毎月、明細を確認する習慣をつける
  • 使いすぎが不安なら、まずはデビットカードから始める

デビットカードは銀行口座から即時引き落としなので、使いすぎを防ぎやすいのがメリット。「いきなりクレジットは心配」という家庭は、デビット→慣れたらクレジット、という順番でも十分です。

学生が作れるカード(三井住友カード(NL)・JCB CARD W・楽天カードなど)の選び方と注意点は、別記事で詳しくまとめています。
👉 大学生にクレジットカードは必要?双子に持たせた母が考える注意点とカードの選び方

先に全部完璧に決めなくても大丈夫

大学準備のお金まわりは、最初から完璧に決めなくても大丈夫です。スマホはあとから乗り換えられますし、銀行口座も必要に応じて増やせます。クレジットカードも、最初はデビットカードから始める方法があります。

大切なのは、入学前に親子で一度話し合っておくこと。何を親が負担するのか、どこから本人に任せるのかを決めておくだけでも、入学後の不安はかなり減ります。

親子で決めておきたいお金のルール

道具(SIM・口座・カード)を用意するだけでなく、使い方のルールを最初に決めておくと、お互いに安心です。我が家で意識したのは次のようなことです。

  • 毎月の生活費・仕送りの「だいたいの上限」を共有しておく
  • 大きな買い物の前は一度相談する
  • お金が足りなくなったら、隠さず早めに言う
  • カードの明細は本人が毎月チェックする

細かく管理しすぎず、でも放任もしすぎず。お金の使い方も「見守る」スタンスで、少しずつ本人に任せていくのがいいのかなと思います。

一人暮らし前に準備したいこと(チェックリスト)

  • スマホの契約(格安SIMへの乗り換え)
  • 仕送り・生活費用の銀行口座
  • クレジットカード or デビットカード
  • 毎月の生活費の目安を親子で確認
  • 家賃・初期費用・家具家電の準備

大学4年間でかかるお金の全体像は、こちらの記事で実額を公開しています。あわせて読むと、準備の見通しが立てやすくなります。

👉 双子の大学費用4年間を全公開|国公立×私立でいくらかかった?

まとめ|お金まわりは「親子で一緒に考える」のが一番

のここ
全部を完璧に準備しなくて大丈夫。スマホ・口座・カードを一緒に選ぶ時間そのものが、子どもの自立の練習になりました。

大学生になる前のお金の準備は、格安SIM・ネット銀行・クレジットカードの3つを押さえておけば、ひとまず安心です。どれも「親が決める」のではなく、子どもと一緒に選び、ルールを話し合っておくことが、これからの自立につながります。各テーマの詳しい比較は、続く記事で一つずつまとめていきます。

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この記事を書いた人

子どもの進路に悩むとき、親はどうしても不安になります。

私自身も、迷ったり、焦ったり、後悔しそうになったことが何度もありました。

だからこそ、このブログでは「こうすれば絶対大丈夫」というよりも、実際に悩みながら選んできた家庭の一例として、正直に書いていきたいと思っています。

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