保護者NISAを始めようとは思っているけど、口座開設ってなんか難しそう……
私もそう思っていた一人でした。双子を大学に送り出して少し落ち着いたころ、老後のためにNISAを始めようと決意したのですが、最初の一歩が踏み出せなくて。
でも実際にやってみたら、スマホで30分もかからず終わりました。必要なものさえ準備しておけば、手順通り進むだけです。
この記事では、SBI証券と楽天証券それぞれの口座開設手順を、実際にやった体験をもとにやさしく解説します。
📌 この記事でわかること
- 口座開設に必要なものリスト(事前準備はこれだけ)
- SBI証券でのNISA口座開設手順(7ステップ)
- 楽天証券でのNISA口座開設手順(7ステップ)
- 開設前に気になるよくある疑問への回答
※どちらの証券会社も口座開設・維持費は完全無料です。
「口座開設って書類がいっぱいいるんじゃないの?」と思っていましたが、実際はそんなことありませんでした。
必要なのは基本的に3つだけ。マイナンバーカード・メールアドレス・スマホがあれば始められます。
私が手続きを始める前に「あ、これ先に用意しておけばよかった」と思ったのがマイナンバーカードです。カードが手元にあると、本人確認とマイナンバーの提出が一枚で同時に済むので、途中で止まらずにサクサク進められました。
💡 マイナンバーカードがない場合の代替書類
以下の組み合わせでも申請できます。ただし審査に数日多くかかる場合があります。
- 運転免許証 + マイナンバー通知カード
- 運転免許証 + マイナンバー記載の住民票(コンビニで取得可)
- パスポート + マイナンバー通知カード
※手続きをスムーズに進めるなら、この機会にマイナンバーカードを作っておくのがおすすめです。市区町村の窓口またはスマホで申請できます。
【SBI証券】NISA口座の開設手順(7ステップ)
私が実際に使っているのがSBI証券です。すでに住信SBIネット銀行を使っていたので口座連携がラクでした。
ステップ1:SBI証券の公式サイトにアクセスして「口座開設」をタップ
SBI証券の公式サイト(SBI証券公式)にアクセスし、「口座開設(無料)」のボタンをタップします。
スマホで見ると画面の目立つところにボタンがあります。迷わず押してOKです。
ステップ2:メールアドレスを登録する
メールアドレスを入力すると、認証コードが届きます。届いたコードを入力して進みます。
ここで受信設定に注意。SBI証券からのメールが迷惑メールフォルダに入ってしまうことがあります。来なかったら迷惑フォルダも確認してみてください。
ステップ3:基本情報を入力する
氏名・生年月日・住所・電話番号などを入力します。
ここで少し時間がかかりますが、落ち着いて入力すれば大丈夫。住所はマイナンバーカードに記載の住所と一致させてください。
ステップ4:本人確認書類をアップロードする
マイナンバーカードの表面・裏面を撮影してアップロードします。
スマホのカメラで撮ってそのままアップロードできるので、意外と簡単です。光の反射に気をつけて、文字がはっきり見えるように撮影してください。
ステップ5:NISA口座の種類を選択する
「NISA口座を開設しますか?」という確認があります。「開設する」を選択してください。
2024年から新しいNISA制度になり、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」が一つの口座で使えるようになりました。難しく考えなくて大丈夫。とりあえず開設しておけばOKです。
ステップ6:各種設定(勤務先・納税方法など)を入力する
勤務先の種類(会社員・主婦・パートなど)や、投資の目的などを選択します。
「正直に答えてOK?」と思うかもしれませんが、これは審査のためではなく、あなたに合った情報を提供するための確認です。正直に選んでください。
ステップ7:申込完了、審査待ち
申込が完了すると確認メールが届きます。審査は通常1〜3営業日。承認されると初期設定のためのIDとパスワードが発行されます。
私のときは翌日には審査が通っていました。
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【楽天証券】NISA口座の開設手順(7ステップ)
楽天銀行や楽天市場をよく使う方には、楽天証券がおすすめです。楽天ポイントで投資できるのが魅力。
ステップ1:楽天証券の公式サイトにアクセスして「口座開設」をタップ
楽天証券の公式サイト(楽天証券公式)にアクセスし、「口座開設」ボタンをタップします。
ステップ2:楽天会員ならそのままログインして連携できる
楽天会員の方は、楽天IDでログインするとすでに登録してある名前・住所などが自動入力されます。ここが楽天のラクなところ。
楽天会員でない場合は、新規でメールアドレスを登録して進みます。
ステップ3:基本情報を確認・入力する
楽天会員ならほとんど自動入力されています。内容を確認して、問題なければ次へ進みます。
ステップ4:本人確認書類をアップロードする
SBI証券と同じく、マイナンバーカードの表裏を撮影してアップロードします。
楽天証券は「かんたん本人確認」という機能があり、スマホのカメラで顔と証明書を同時に撮影する方法が使えます。慣れれば早いです。
ステップ5:NISA口座の開設を選択する
「NISA口座を一緒に開設しますか?」と聞かれます。「はい」を選んで一緒に開設しましょう。後からでも開設できますが、最初にやってしまうのが楽です。
ステップ6:各種設定を入力する
SBI証券と同様に、勤務先の種類や投資目的などを入力します。
ステップ7:申込完了、審査待ち
こちらも審査は1〜3営業日程度。承認されるとメールで通知が来て、ログインできるようになります。
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SBI証券×三井住友カードでポイントも増やせる(補足)
SBI証券を選んだ方へ一つ補足です。
SBI証券では、三井住友カード(ナンバーレス)でクレカ積立をすると、月々の積立額に応じてVポイントが貯まります。投資をしながらポイントも貯まるのはうれしい。私も設定しています。
ポイント還元率は持っているカードの種類によって変わりますが、ノーマルカードでも0.5%〜です。月1万円積立なら月50ポイント。小さいけど、積み重なるとそれなりになります。
クレカ積立は口座開設後に設定できるので、まずは口座を作ることを優先してください。
口座開設前によくある疑問
Q. 口座は何個も作れますか?
証券口座は複数の会社で作れますが、NISA口座は1人1口座だけです。SBI証券でNISA口座を開設したら、楽天証券でもう一つ、ということはできません。どちらかを選んでください。
Q. 開設したけど使わなかったら手数料がかかる?
かかりません。SBI証券も楽天証券も、口座を持っているだけでは費用は一切発生しません。「とりあえず開設だけしておく」も全然ありです。
Q. 開設にはどのくらい時間がかかりますか?
入力作業自体は10〜20分程度です。マイナンバーカードを用意してゆっくりやれば大丈夫。審査は1〜3営業日かかります。
Q. どちらがおすすめですか?
迷ったときの選び方は簡単です。
- 楽天銀行・楽天市場をよく使う→ 楽天証券(ポイント連携がラク)
- 住信SBIネット銀行を使っている、または銀行にこだわりがない→ SBI証券(投資信託の種類が多い)
- 決められない→ どちらでも後悔しません。私はSBI証券ですが、楽天証券も使いやすいと聞きます。
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まとめ|口座開設は思ったより全然ラクでした
「難しそう」と後回しにしていたNISA口座の開設ですが、マイナンバーカードがあればスマホで完結します。私は「やっとこさ重い腰を上げたのに、想像より10倍簡単だった」という印象でした。
このポイントをおさえておけば大丈夫です。
- マイナンバーカードを手元に用意する
- 楽天ユーザーなら楽天証券、そうでなければSBI証券が選びやすい
- 口座開設・維持費は完全無料なので、まず開設だけしてみるのもOK
- 開設後はつみたて設定をするだけ。難しい操作は不要
老後のお金のこと、考えていくれているあなたの第一歩を応援しています。


📊 NISAを始めるなら、まずは口座開設から
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