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双子を大学に送り出してホッとしたら「老後、大丈夫?」と気づいた話│NISAのはじめ方

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📌 この記事でわかること(3行まとめ)

  • 双子の教育費を乗り越えた後、老後資金の準備が遅れていたことに気づいた話
  • 銀行窓口ではなくネット証券(SBI証券・楽天証券)を選んだ理由
  • 元本割れも経験した上で「始めてよかった」と思える理由

双子を大学に送り出したとき、正直ホッとしました。

でも同時に、ふと気づいてしまったんです。

のここ

あれ……私の老後、大丈夫?

教育費に必死だったあの数年間。老後のことは後回しにしていました。双子が大学3年生になったころ、ようやく自分のお金のことを真剣に考えはじめて、NISAを始めることにしました。

今回は、そのときの話をそのままお伝えします。同じように「子どもの教育費でいっぱいいっぱいで、自分の老後まで手が回らない…」と感じている親御さんに届けばいいなと思って書きました。

目次

双子の教育費、想像以上に重かった

うちは双子なので、大学入学のタイミングが同時にやってきます。入学金も授業料も、ほぼ2倍。

仕送り、教科書代、交通費……毎月の出費を計算するたびに、正直「これ、いつまで続くんだろう」という気持ちになっていました。

塾なしで2人とも国立大に進学できたので教育費はかなり節約できたほうだと思うのですが、それでも双子となるとやはり負担は大きい。

そのぶん、自分自身の将来のお金のことは、ずっと後回しにしていました。

大学3年のある日、老後が急に不安になった

息子たちが大学3年生になったころ、ふとこんなことを考えました。

「あと数年で教育費は終わる。でも……私の老後資金、全然準備できていない」

夫は、将来の年金はある程度見込めます。でも私自身はどうだろう。老後に必要なお金って、いったいいくらなんだろう。

漠然とした不安が、じわじわと大きくなってきました。

そのタイミングで、ちょうどNISAの話題をよく目にするようになっていて「そろそろ始めなきゃいけないかな」と思い始めたんです。

「銀行の窓口で相談すればいいか」と思っていたけれど

最初は、いつも使っている銀行の窓口で相談しようと思っていました。

でも調べていくうちに、こんなことがわかってきました。

銀行や対面の証券会社の窓口では、手数料が高い商品をすすめられることが多い。

投資信託を買うときの購入手数料、毎年かかる信託報酬……これが積み重なると、長期投資の利益をじわじわ削っていくんです。

「お得に運用したいなら、ネット証券」というのが、調べれば調べるほど出てくる結論でした。

なぜSBI証券を選んだか

ネット証券といえば、SBI証券と楽天証券が2大人気です。どちらも手数料が安く、NISAにも対応しています。

私がSBI証券を選んだ理由はシンプルで、すでに住信SBIネット銀行を使っていたからです。

SBI証券と住信SBIネット銀行は連携しているので、口座間の資金移動がスムーズ。「使い慣れた銀行と一緒に使える」というのが、私にとって一番の決め手でした。

もし楽天銀行をメインバンクにしているなら、楽天銀行×楽天証券の組み合わせもとても評判がいいですよ。こちらも手数料は安く、使いやすいと聞いています。

💰 NISA口座を開設するなら

口座開設は無料。まずは口座だけ作っておく、という選択肢もあります。

📌 SBI証券(私が選んだネット証券)

ネット証券最大手。手数料の安さと使いやすさで人気No.1クラス。住信SBIネット銀行との連携が便利。

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📌 楽天証券(楽天銀行ユーザーにおすすめ)

楽天銀行と連携するとさらに便利。楽天ポイントも活用できます。

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※口座開設・維持費はすべて無料です

最初の正直な気持ち「減ったらどうしよう」

口座を開設したはいいものの、最初はやっぱり怖かったです。

「投資って、減ることもあるんでしょ?老後資金が減ったら最悪じゃない?」

銀行預金に慣れていると、元本が変動するというのは心理的にかなり怖い。

だから最初は少額から始めました。「これが全部なくなっても、まあ仕方ない」と思える金額から。

まず感覚をつかんでみることが大事だと思ったんです。

元本割れも経験した。それでも続けてよかった理由

実際に投資をしていると、「あ、減ってる」という瞬間はあります。

私も元本割れを経験しました。画面を見て、ちょっとドキッとしました。

でも、そのときに気づいたことがあります。

NISAは長期投資が前提。短期的な上下に一喜一憂しなくていい。

投資信託を積み立てていると、価格が下がったときにたくさんの口数が買えるんです。そして長い時間をかけてならしていくと、トータルで見たときに資産が膨らんでいく。

「短期で増やそうとしない。長い目で見る」というコツをつかんでからは、価格の上下を以前ほど気にしなくなりました。

今では、始めてよかったと心から思っています。

子どもが大学生の今が、実は「始めどき」かもしれない

受験が終わって、ようやく一段落。でも教育費はまだ続く——そんな時期に、自分のお金のことまで考える余裕はなかなかないですよね。

でも、だからこそ思うんです。

老後資金の準備は、早く始めるほど有利。

NISAは長期投資が基本なので、始めるタイミングが早いほど、複利の効果が働く時間が長くなります。

「子どもの教育費が落ち着いたら始めよう」と思っていると、あっという間に時間が経ってしまいます。私がそうでした。

今の私が当時の自分に言えるとしたら、「もう少し早く始めればよかった」の一言です。

まとめ:NISAを始めるのに必要なのは「勇気」より「一歩」

難しく考えなくて大丈夫です。

最初の一歩は、ネット証券の口座を開設すること。それだけです。

口座を作るのは無料ですし、開設してからじっくり考えることもできます。まずは「口座だけ持っておく」という選択肢もあります。

私は息子たちが大学3年のときに始めました。遅かったかな、とも思います。でも始めないよりは、ずっとよかった。

のここ

同じように「そろそろ考えないと」と感じている親御さんの背中を、少しでも押せたら嬉しいです。

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この記事を書いた人

双子の息子を育て、大学受験や就活、社会人としての巣立ちを見守ってきました。
双子育てのこと、親の関わり方、子どもが自立したあとの気持ちの変化などを、やさしい目線で発信しています。

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