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大学受験を終えた親が後輩保護者に伝えたい|中学生のうちに身につけたい3つの習慣

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保護者
大学受験なんて、まだ先の話。中学生のうちは何をしておけばいいの?

中学生のお子さんを持つ保護者の方なら、そう感じることもあるかもしれません。私もそうでした。

しかし、双子の大学受験を終えた今振り返ると、「もっと早く知っておけばよかった」と思うことがあります。それは、大学受験の結果を大きく左右するのは、高校生になってからの努力だけではないということです。

もちろん中学生のうちから勉強漬けになる必要はないと思います。

のここ
ただ、大学受験で本当に役立ったのは、中学生の頃に身につけた「習慣」でした。今回は、大学受験を終えた親として、後輩保護者の皆さんに伝えたい「中学生のうちに身につけたい3つの習慣」をご紹介しますね。
目次

① 毎日机に向かう習慣

大学受験で最も大切なのは、実は才能よりも継続です。高校に入ると学習内容は一気に難しくなります。英語の長文は長くなり、数学も中学とは比べ物にならないレベルに。そんなとき「勉強しなさいと言われないとできない」状態だと苦労します。

一方で、次のような習慣がある子は、高校でも伸びやすいと感じました。

  • 毎日30分でも机に向かう
  • 学校の宿題を自分で終わらせる
  • テスト前に計画を立てる

我が家の子どもたちも、特別な勉強法をしていたわけではありません。まずは「勉強するのが当たり前」という生活リズムを作ることから始まりました。

親ができること:

  • 点数より継続を褒める
  • 勉強時間を管理しすぎない
  • 学習環境を整える

中学生のうちは、成績よりも習慣づくりを意識した方が、長い目で見ると効果的です。

② 自分で調べて学ぶ習慣

大学受験では、誰かに教えてもらうだけでは限界があります。特に高校生になると、わからない単語を調べる・解説動画を見る・参考書を比較するなど、自分で学ぶ力が必要になります。

実際、塾に通っていても成績が伸びる子と伸びない子の違いは「自分で学べるかどうか」にあると感じました。中学生のうちから、辞書を引く・調べ学習をする・疑問をそのままにしない——という習慣を身につけておくと、高校以降がかなり楽になります。

③ 英語と数学を積み上げる習慣

大学受験を振り返ると、英語と数学はやはり特別な科目です。なぜなら、どちらも積み上げ型だからです。

たとえば英語。中学英語が曖昧なまま高校に進むと、長文が読めない・文法がわからない・英単語が覚えられない、という状態になりやすくなります。数学も同じで、中学の計算や関数が苦手なまま高校数学に入ると、理解が追いつかなくなることがあります。

じつは我が家の次男も、中学の数学が少しあいまいなまま高校に進んでしまい、高校数学で苦労しました。その後、経済学部に進んでからも数学で苦戦することに……。あのとき中学の基礎をもう一度固めておけば、と親子で振り返って思います。だからこそ、中学生のうちに英語と数学の基礎を固めておくことは、大学受験への大きな貯金になります。

通信教育は「習慣づくり」の選択肢になる

「塾に行かせた方がいいの?」と悩む保護者の方も多いと思います。ただ、すべての子どもに塾が必要とは限りません。特に中学生の段階では、毎日勉強する習慣をつける・基礎を固める・自分で学ぶ力を育てることが重要です。

そのための選択肢として、通信教育を活用する方法もあります。動画で学びたい子ならスタディサプリ、自分で考える力を伸ばしたい子ならZ会。それぞれ特徴が異なるので、お子さんの性格に合わせて選ぶのがよいでしょう。

📚 中学生の習慣づくりにおすすめの通信教育

▶ 動画で学ぶ「スタディサプリ中学講座」を無料体験

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※我が家はスタディサプリを使いました。Z会は資料請求が無料なので、気になる方は比べてみてください。

親として一番伝えたいこと

大学受験は、高校3年生だけの勝負ではありません。もちろん中学生のうちから受験勉強を始める必要はありませんが、勉強する習慣・自分で学ぶ習慣・基礎を積み上げる習慣は、早いうちから身につけておく価値があります。

のここ
大学受験の準備は、中学生のうちの習慣づくりから始まっています。焦る必要はありません。まずは毎日少しずつ机に向かうこと。その積み重ねが、高校生活や大学受験で大きな力になりますよ。

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この記事を書いた人

双子の息子を育て、大学受験や就活、社会人としての巣立ちを見守ってきました。
双子育てのこと、親の関わり方、子どもが自立したあとの気持ちの変化などを、やさしい目線で発信しています。

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